課題曲:Autumn Leaves #3

スケールでアドリブ

1つのスケールで弾ききる方法

枯葉は他の楽曲に比べコード進行が非常に単純です。長調と短調が入れ替わっている曲ですが、コーラスを通じて共通して使えるスケールとしてBbメジャースケールがあります。

Bbメジャースケール

Bb C D Eb F G A Bb

余計なことを考えずに伴奏に合わせてひたすらBbメジャースケールを弾いてみてください。基本的には音を外すことはないと思います。

マイナースケールを加える

コーラス全てを通じてBbメジャースケールのみを弾いても全く変ではありません。しかし、もし短調と長調を強調したいならば短調のところでファを弾く代わりにファ#を弾いてみましょう。これはGハーモニックマイナースケールです。

Gハーモニックマイナースケール

G A Bb C D Eb F# G

雰囲気がかなり変わるのではないかと思います。

ブルーススケールを加える

これもメジャースケールと同じく、コーラス全てを通じてこのスケールのみを弾いても全く変ではありません。しかしブルーススケールは音階を弾くというより、ある程度フレーズ単位で弾いていかないと非常に野暮ったくなります。こればかりはブルースを聴いてまねして、練習して意味のあるフレーズのまとまりを吸収していくしか方法はありません。

Gブルーススケール

G Bb C Db D F

まとめ

最後になりましたが、まとめとしてスケール、コードトーン、ブルーススケールを用いて枯葉を弾いてみます。伴奏はAutumn Leaves - Volume 44 - Jamey Aebersoldを使いました。